コロナ禍の今、国際線・飛行機の航空レポート!フライドバイ・アゼルバイジャン→ドバイ編

海外

はじめに

 昨年、2021.10.31ー2021.11.13までの間に関西国際空港からドバイ経由でアゼルバイジャンに行ってきました。帰路も同様です。今回のコロナ騒動がなければもっと早く、そしてたくさん行くことができたのですが、国境閉鎖等のため2年近く行くことができませんでした。

 そして今回、やっとのことで赴くことができました。今回の目的は他の記事でも書かせていただいておりますが、かねてよりお付き合いさせていただいてたアゼルバイジャン人の彼女との結婚及び彼女との時間を過ごすと言うことでした。そのため今回においては割とゆっくりした時間を取ることができました。
 本当はもっと長い期間滞在したいところではあったのですが、隔離期間等を考慮した結果今回はこのような滞在期間となってしまいました、、、そんなコロナ禍において国際線の飛行機を使わせていただいた際のレポートを記事とさせていただきました。そのため今回も少し日記的な色合いがありますが最後までお読みいただければ幸いに思います。
 今の現状を知ってもらうことや旅行気分を少しでも味わっていただければという趣旨になっております。

 また、関連する記事としまして飛行機ではなく国際線の空港を使わせていただいた際の待ち時間についての記事も以前書かせていただきました。こちらも併せてお読みいただければ幸いに思います。

なお、”About me(私について)”という自分についての記事もこちらにございますので併せてお読みいただくと幸いに思います。アゼルバイジャン人の妻をおかげさまでいただき、妻を通してアゼルバイジャンを知りまた少しでも国際的なことや、私が経験した事や様々な情報などを当ブログで発信できればと考えております。応援いただければ幸いに思います。

About me | Aのコトコト

 それでは本題に移らせていただきます。

日頃から頑張られているあなた自身へのご褒美にぜひ(๑˃̵ᴗ˂̵)♪【壷プリンの神戸フランツ】至福のひとときのために♪

本題  【コロナ禍の今、国際線・飛行機の航空レポート!フライドバイ・アゼルバイジャン→ドバイ編】

アゼルバイジャン・バクー → アラブ首長国連邦・ドバイ  
フライドバイ・fly dubai

アゼルバイジャンの空港にて

 フライドバイの飛行機を利用する事になりました。コロナのことを全く気にしないような状況と言えるくらいたくさん人が乗っておりました。3席シート×2で1列となる席だったのですが、正直ぎゅうぎゅう詰めと言わんばかりの状況で正直驚きました。
 ワクチンも接種されているだろうし、出国前にPCR検査ももちろん陰性が出ている方達なのはわかるのですが、、、ちょっと、、、正直コロナ前のような状況に困惑しました。
 マスクは一応されてはいましたが、、、キャビンアテンダントの方が見ていない時は隣の人とか顎掛けのようなスタイルをちょこちょこ保たれていたので、、、気持ちはわかるんですが、少し我慢いただきたい印象でした。

ヌードルをいただきました。写真写りがあまり良くなかったのでパッケージングを写しました汗

 フライト時間が3時間半くらいですが機内食が出ました。上記の通りです。
今まで食べた機内食は正直まずいなと思うものはなく、今回のものについても美味しくいただきました。わがままを言うとお箸が欲しかったですね;)

 食べ終わったものは隣の人がキャビンアテンドとの方に渡すのを手伝ってくださいました。率先してバッシングを手伝っていただいた点は感謝でした。ただ、、少し賑やかでしたね、、終始、、

そうこうしている間に何度か寝て起きてを繰り返しドバイにつきました。
ドバイに着いた際にはすでにしっかり日が落ちていました。時系列的には次のフライトまでの記事が下記になります。ドバイには空港にしか訪れたことがないので色々な場所にも行ってみたいなと思います。

 ドバイの空港でのレポート記事を上記にてまとめさせていただきました。少しでも旅行気分を味わっていただければ幸いに思います。

最後に

 【コロナ禍の今、国際線・飛行機利用レポート!フライドバイ・アゼルバイジャン→ドバイ編】ということでまとめさせていただきました。本当はアラブ首長国連邦・ドバイ→日本・大阪(関西国際空港)エミレーツ航空・Emiratesのものも一緒にまとめようと考えたのですが、案外文章が長くなってしまったので次回の記事とさせていただきます。

 飛行機機内での人との距離は正直めちゃめちゃ近かったですが、、、そしてやはりちょっと賑やか過ぎる状況ではあったのですが、飛行機に乗ることは私にとって好きなことなので楽しかったです。
 早く以前のようにマスクを使うことなく行き来できる日々が、そして海外旅行ができる日々が待ち遠しく思います。

 最後までお読みいただきましてありがとうございました。

こちらもどうぞ併せてお読みくださいませ♪

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